「神無月 紅」の検索結果

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BL 連載中 長編 R18
小柄な体格と中性的な容姿がコンプレックスの高校生、神無月薫が目を覚ますと、そこは獣人や竜人といった亜人が普通に存在する異世界であった。 目覚めて早々に危機的状況に陥る薫であったが、偶然そこを訪れた傭兵団『紅蓮の剣』団長であり竜人のギランに助けられ、成り行きで彼の運営する傭兵団の一員として働くことに。 しかし、そこでの日常は極めて過酷であった。日々舞い込んでくる危険な依頼に、ライバル傭兵団との確執。薫の求めていた非日常を遥かに上回る出来事が怒濤のように彼を襲う。 果たして、薫は元の世界へと帰還することが出来るのか。そして、薫を召喚した者の意図とはーーー 人間の女の子にはモテないけれど、イロイロと大きな獣人さん達には大人気な主人公が送る異世界転移ファンタジー、開幕。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 二メートルを越える体の大きい様々な亜人さんに女の子顔した小柄な人間の少年が物語の中で徹底的に足腰立たなくなるまでヤられちゃう内容となっておりますので、苦手な方は御注意。 ちなみに本作に登場する亜人さんは耳と尻尾だけではなく、ほぼほぼ見た目は動物に近い所謂完全亜人ですので、さらに御注意。 一応女性との絡みはあります。当然ながら亜人ですけども。それでもお尻をヤられちゃったりします。
24h.ポイント 21pt
小説 26,664 位 / 184,127件 BL 6,559 位 / 23,831件
文字数 138,942 最終更新日 2023.09.09 登録日 2021.09.13
東北の田舎町に住んでいたロボット好きの宮本荒人は、交通事故に巻き込まれたことにより異世界に転生する。 転生した先は、古代魔法文明の遺跡を探索する探索者の集団……クランに所属する夫婦の子供、アラン。 ただし、アランには武器や魔法の才能はほとんどなく、努力に努力を重ねてもどうにか平均に届くかどうかといった程度でしかなかった。 だがそんな中、古代魔法文明の遺跡に潜った時に強制的に転移させられた先にあったのは、心核。 使用者の根源とも言うべきものをその身に纏うマジックアイテム。 この世界においては稀少で、同時に極めて強力な武器の一つとして知られているそれを、アランは生き延びるために使う。……だが、何故か身に纏ったのはファンタジー世界なのにロボット!? 剣と魔法のファンタジー世界において、何故か全高十八メートルもある人型機動兵器を手に入れた主人公。 当然そのような特別な存在が放っておかれるはずもなく……? 小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
24h.ポイント 7pt
小説 38,274 位 / 184,127件 ファンタジー 5,870 位 / 42,269件
文字数 1,715,719 最終更新日 2021.04.08 登録日 2021.02.28
大変革。 それは、地球と異世界が接触した日を指す言葉。 大変革により異世界から魔力が地球に流入し、さまざまな障害により通信網は遮断され、コンピュータの類もほとんど使えなくなる。 兵器も魔力による恩恵がなければほとんど役に立たなくなり……文明は後退した。 だが、大変革を迎えてからも人間はしぶとく生き残り、魔力を取り込む形で文明を再建する。 また、大変革と同時に超能力や魔法といったものを使う者が現れ、その人々は異世界のモンスターに対する戦力として活動する。 白鷺白夜は、日本の対異世界部隊トワイライトの訓練校ネクストの生徒として、日常と青春を謳歌していた。 小説家になろう、カクヨムにて同時投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 184,127 位 / 184,127件 ファンタジー 42,269 位 / 42,269件
文字数 388,689 最終更新日 2021.02.27 登録日 2021.02.27
東北の田舎に住んでいる遠藤井尾は、事故によって気が付けばどこまでも広がる空間の中にいた。 そこには巨大な水晶があり、その水晶に触れると井尾の持つ流星魔法の才能が目覚めることになる。 流星魔法の才能が目覚めると、井尾は即座に異世界に転移させられてしまう。 ただし、そこは街中ではなく誰も人のいない山の中。 井尾はそこで生き延びるべく奮闘する。 山から降りるため、まずはゴブリンから逃げ回りながら人の住む街や道を探すべく頂上付近まで到達したとき、そこで見たのは地上を移動するゴブリンの軍勢。 井尾はそんなゴブリンの軍勢に向かって流星魔法を使うのだった。 二日に一度、18時に更新します。 カクヨムにも同時投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 184,127 位 / 184,127件 ファンタジー 42,269 位 / 42,269件
文字数 722,712 最終更新日 2022.03.14 登録日 2021.04.08
春の暖かく心地のよい風が目の前の少女の 美しい金髪をさらりと撫でていく。 真紅のドレスを身に纏い庭園の細かい細工で 豪華絢爛に飾られたアンティークチェアに 腰を掛けている彼女はこの国でも指折りの 公爵家のご令嬢である、シュヴァルツ公爵家の クリスティーヌ・シュヴァルツ様。 俺はシュヴァルツ家につかえる、 執事のモーント・グレウリット。 許されるようなものではないと知ってはいるが 俺はクリスティーヌ様に好意を寄せている。 身分違いの恋だと言うこと以外で とても大きな問題がある。 言っておくが俺はごく一般的な23歳。 だが、彼女は…6歳である。 俺が幼女趣味だと言うことでは決してない。 …17歳差の恋愛はアリですか?
24h.ポイント 0pt
小説 184,127 位 / 184,127件 キャラ文芸 4,378 位 / 4,378件
文字数 5,594 最終更新日 2018.07.08 登録日 2018.04.05
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